クラウドコンピューティングのメリットとデメリット
クラウドコンピューティングのメリットといえば、なんといっても私達ユーザーが気軽にサービスを利用する事ができるという点ではないでしょうか。ネット上で提供されているサービスを実行するためのプラットフォームやアプリケーションなども全て自動的に提供されているので、サービスを受けるユーザー側にとっては、そういった部分を考える必要もなく、気軽に利用することができます。
また、ネット上で提供されているサービスやソフトウェアなどは、そのサイトやソフトを管理運営している側が常に最新の情報に更新してくれているため、私達がサービスを利用する際には、ネットワークに接続するだけで自動的に最新情報をゲットする事ができると言うわけです。便利ですね。
また、クラウドコンピューティングでは、どれだけの数のユーザーが一度にアクセスしても、サービスの質が低下すると言う心配がないのも大きなメリットと言えるでしょう。世界中からアクセスしてもスピーディに利用することができるわけです。
クラウドコンピューティングにはデメリットもあります。クラウドコンピューティングを介して利用したサービスに対する料金の支払いを行なう際に利用する銀行口座やクレジットカードなどの個人情報はもちろん、医療情報など個人のプライバシーに関わる情報は、クラウドコンピューティングの「クラウド」が全て管理しています。そのため、ハッカー達にとってはクラウドにハッキングする事はまさに宝の山と言うわけで、セキュリティ面の心配はつきませんね。